アイビイメガネ 《眼鏡店のデザイン》
床は無垢材のフローリング。壁と天井は月桃紙で仕上げている。
展示棚は杉の間伐材。塗装も自然系のオイル仕上げ。
商談用のテーブル・イスもゆったりできる雰囲気に。
眼鏡の修理をするスペースは小さな工房の様。
受付カウンターにはマガジンラックを取り付けた。
奥にはサングラス専用のコーナーとゆったり座れるソファがある。壁面の自転車は自転車用サングラスの為のディスプレイ。
サインは扉の脇に目線の高さで取り付けた。ボックスは鉄の錆仕上げ。
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普通の眼鏡屋さんから、「お客様がゆっくりできる雰囲気のある店舗」へと脱皮を試みている。
チェーン店ではなく、町の眼鏡屋さんがこのような新しい取り組みを行うということは、非常に新鮮で興味深い。
カギロイが担当したのはインテリアデザインと造作家具+既製品の納品。
内装の工事はお客様の親戚の大工さんが担当した。
ゆったりと過ごすために木や自然素材を多用し、道路に面したガラスにもルーバー風の柱を取り付け目隠しとした。
ただしデザイン的には、やぼったい雰囲気にならないようにシンプルモダンを心がけている。
レイアウトとしては、セキュリティを重視した配置となっており、受付がエントランス側に来ている。
全体的には、ショップというよりサロンのイメージが強い。